
この日は、通り会のメンバーが川村さんの店に集まって、出来上がった旗のお披露目がありました。

「こんな感じでできました」
「いいですね」「これが並んだら目立つ」
出来上がった旗を目の前に、メンバーに忘れかけていた笑顔が戻ります。

そしてきょう7日、メンバーらは、網掛橋をはさんで東側と西側の国道沿い、およそ200メートルに「かんばろう!あいら」と書かれた旗と、黄色の無地の旗、合わせておよそ60本を、それぞれの店の前に立てていきました。

(饅頭屋の客)「今まで寂しかった。いい雰囲気になっていると思う」

(COZY CAFE・上猶洋美さん)「作業は順調に進んだ。通り会の思いが詰まった、希望に満ちた旗なので、見に来てほしい」

(川村ふとん店・川村吉一さん)「“途絶えた道に希望の懸け橋を”というキャッチコピーを作っていた。いろんな人が網掛橋に来て、増えていくことが希望の懸け橋になるので、加治木に来てほしい」
今後、通り会では、地元の3つの高校の生徒をモデルにしたポスターを製作し、協力して、「網掛橋復興甲子園」と題したフォトコンテストを開く予定です。

希望を胸に一歩一歩、復興に向けて歩み始めています。














