覚醒剤を使ったとして、16歳の女子高校生が逮捕されました。
覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで熊本県警に逮捕されたのは、熊本市に住む16歳の女子高校生です。
高校生は今年7月中旬ごろ、覚醒剤を使用した疑いが持たれています。
警察によりますと、別の件でこの高校生から話を聞いていた際に、「覚醒剤を使った」と話したことから、尿検査をしたところ、覚醒剤の成分が検出されました。
高校生は警察の調べに対し、「使ったらどうなるのか気になった」と容疑を認めているいうことです。
警察が入手経路についても調べを進めています。
注目の記事
迫る自民党総裁選!5人の“公約”を徹底比較 物価高は?外国人政策は?党改革は? 次の総理にふさわしいのは誰だ【edge23】

子どもの命を守る「チャイルドシート」助手席に設置したら交通違反? → 適正に使用しない場合、事故死亡率に約4.7倍の差も【警察に確認してみると】

【都道府県順位】自転車ヘルメット着用率1位は愛媛70.3%、最下位は…着用しない理由は「かっこ悪い」が上位だった

「毒キノコを食べたらどうなる?」本当に危険なキノコは6〜24時間たってから症状が出始める【画像あり】

1歳の誕生日はスイカ、2歳はご飯ケーキにろうそくを、9歳の時には…重い食物アレルギーで命の危険に瀕したパティシエ 店の名前は「あんしん」 【笑顔のケーキをあなたに 後編】

なぜそこで?「Uターンが相次ぐ市道」目の前に交差点があるのに…交通違反にはならないのか警察に聞いてみると
