熱戦が続く東京2025世界陸上、男子3000メートル障害で8位入賞を果たした三浦龍司選手の出身地、島根県浜田市で19日、健闘を讃える懸垂幕が掲げられました。
一方、ゴール前の直線で起きた外国人選手との接触について、日本チームは妨害にあたると判断し、審判長へ抗議を行いましたが、棄却されたということです。