JR静岡駅(静岡市葵区)に誰でも演奏できる透明なグランドピアノと焼津温泉の足湯が設置されました。なぜいま、駅でのPRが盛んになっているのでしょうか。
JR静岡駅のアスティ静岡西館に設置されたのは、河合楽器の創業90周年を記念して開発された「クリスタルグランドピアノ」です。
<演奏を聴いていた人>
「街の中で音楽を楽しめるのはすごいいいなって。ピアノを楽しんでもらう機会がもっと増えればいいな」
<演奏していた人>
「普段、自分が歩いて通り過ぎる所でピアノを弾いているので、一種の爽快感を感じました」
11月27日まで設置され、誰でも自由に演奏することができます。
<竹川知佳記者>
「一方、こちらのスペースでは、焼津温泉の足湯が楽しめます。足先からじんわりあったまって気持ちが良いです」
「温泉総選挙」のリフレッシュ部門で、3年連続全国1位を獲得している「焼津温泉」。地元、静岡の人に魅力を知ってほしいと駅に足湯を設置しました。語呂合わせで「いい風呂の日」の11月26日まで楽しめます。
<足湯に入っていた人>
Q.お湯加減どうですか?
「いやもう最高で、ちょっと熱いくらいです」
いま、JR静岡駅で企業や団体によるPR活動が盛んになっているのは、長引くコロナ禍による観光客の減少が背景にあります。
<ジェイアール東海 静岡開発営業部 原匠さん>
「行動制限が解除されて、だいぶ人が戻ってきましたけれど、これまで静岡県外のお客さんが減ってしまっていたので、駅を中心に静岡が元気になっていければいいなと思います」
JR静岡駅は地元のよさを再発見できる場所になっています。
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