■世界に1つだけのこけしを!
そして展示会では、こけしの絵付け体験も。
佐藤友美アナウンサー「愛着を持てるように自分にそっくりなこけしを描きたいと思います」

絵付け体験では、世界に1つだけのこけしを作ることができます。
佐藤友美アナウンサー「思ったよりも2倍3倍、線を太く書いちゃう」

職人のような繊細な筆使いや力加減の難しさを実感することができます。およそ1時間かけて完成です。

佐藤友美アナウンサー「こだわったのは、私のトレードマークの困り眉毛です。かわいいです。名前を付けたいくらい、もうすでに愛着がわいています」

紅の蔵 山田愛美マネージャー「こけしと一括りに言っても色々ありますが、工人によっては同じ系統でも全く違うようなタッチや顔立ちがあるのでそれぞれ見ていただけると楽しいと思う」
みちのくこけし展は、来月28日まで山形市の紅の蔵で開かれています。
