平和への願い

メレッコ(53歳)
今日で太平洋戦争終戦から80年ですが、今日を【世界終戦の日】にして欲しいと思っています。

ろこ(56歳)
先の戦争で亡くなった御先祖様を悲しませないように、今生きてる私達が仲良くしましょう。

チョワッピン。(60歳)
終戦日ですね。今尚地球のどこかで人の殺し合いが行われていることに恥ずかしさがあります。地球温暖化も加速して地球自体が危なくなることではないでしょうか。一番上に立つ人が死なずにノホホンと生きていて人生を楽しみ、一番下の部下が人生無くして亡くなる。おかしな時代ですね。戦国時代とかわらないです。早く戦争が無くなり地球全体が笑顔・笑いが絶えない時代を望みます。

麻生静次 
喉元過ぎればを忘れずに?
これからの世代に忖度のない報道を望みます。

郡山司
戦争はダメだと言いながら、世界中で、戦争が起こっています。民族や宗教、独裁者の独断が起因していると聞いています。日本は、戦争で犠牲になられた方々を忘れずに、平和に暮らしたいと希望します。

激まねき猫(59歳)
終戦と言うならば、もう世界中が終戦にしましょう。日本は終戦にして平和が80年続いたと、もっとアピールして良いと思います。平和を牽引する国になって欲しい、80年前は馬鹿な事ばかりしていたと、世界中の人々と共に学んで欲しいです。

文礼パパ(41歳)
先日、北九州市小倉北区であった「長崎原爆慰霊」平和祈念式典に、8歳の息子と4歳の娘と参加しました。息子は、小学校で平和学習をしており、何となくですが、式典の意味を理解していました。
娘には、「平和」について友達とのことを例にしながら少し話しました。式典への参加をとおして、二度と過ちを繰り返さないこと、戦争があったという歴史を語り継ぐことが、戦後に生まれた人間として課せられたことだと思いました。