八ヶ岳連峰の赤岳で8日、山小屋に滞在中に体調不良から動けなくなっていた67歳の女性が救助され、病院に搬送されました。
救助されたのは、東京都杉並区に住む67歳の無職の女性です。
茅野警察署によりますと、女性は、赤岳周辺の標高およそ2700メートルにある山小屋に滞在中に、体調が悪化し、動くことができなくなりました。
同行していた仲間から8日の午前5時半過ぎに救助を求める通報があり、茅野警察署の山岳遭難救助隊や諏訪広域消防本部の特別救助隊などが出て、午前中に女性に接触し、午後3時前に救急隊に引き継いで、茅野市内の病院に搬送されました。
女性には、おう吐や脱水などの症状があるということです。
女性は、4人パーティで6日に赤岳に入山して、7日に下山する予定でしたが、吐き気がするなどの体調不良を訴えたことから、7日の夜も延泊して様子を見ていましたが、回復しないことから仲間が救助を要請していました。
注目の記事
自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





