自民党の総裁選をめぐり、小泉農林水産大臣を支持する牧島かれん元デジタル大臣の事務所が動画投稿サイトに小泉氏に好意的なコメントをなどを書き込むよう要請していた問題で、牧島氏がさきほど、「一部いきすぎた表現が含まれてしまった」と陳謝するコメントを発表しました。
この問題は、小泉陣営で広報の責任者を務める牧島氏の事務所が陣営の関係者らに対し、動画投稿サイトに小泉氏に好意的なコメントを投稿するよう要請していたものです。投稿するにあたっての例文も示していました。
関係者によりますと、小泉氏に好意的なものについては、▼「泥臭い仕事もこなして一皮むけたのね」や、▼「確かに若手の面倒見良さそう」など、また、ほかの候補を念頭においたものなのか「ビジネスエセ保守に負けるな」なども例文としてあげられていたということです。
批判を受け、牧島氏はきょう「私の事務所の判断で参考例をお送りしたものですが、私自身の確認不足により、一部いきすぎた表現が含まれてしまったものであり、申し訳なく思っております」と陳謝するコメントを発表しました。
小泉氏もきょうの閣議後の会見で「再発防止を徹底して引き続き緊張感を持って総裁選に臨みたい。最終的に起こってしまったことの責任は私にあるので、批判はしっかりとお受けしたい」と述べました。
注目の記事
【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村









