当初の予想を上回る反響「1000件弱」
サブスクの反響について「500件ぐらいかなと思ったら1000件弱になった。すごくありがたい」と手応えを感じている一方、「その分多くなりすぎて、商品を作るのにバタバタしている」と課題も明かしました。
利益面については「送料や箱作りなど色々なコストがかかるので大変」としつつも、復興支援に力を入れる理由をこう語ります。
ひろゆきさん「日本全国人口が減っているので、能登に人が戻らなくてもしょうがないよね、と日本全国なりそうだが、被災したところは助けようよ、自然現象はしょうがないよねというところはあったりするので、東京側の僕らとしても『頑張ってくださいね』と突き放すのではなく、能登の人たちは十分頑張ったから、僕らができることとして、日々食べるものの一部を被災地の商品にする形で支援できたほうがうまく回るのではないか」