強い冬型の気圧配置が続き、石川県内は3日朝にかけて各地で大雪となりました。雪のピークは過ぎましたが、夕方にかけて落雷や突風に注意が必要です。


午前11時時点の積雪は、白山河内で41センチ、金沢で23センチ、珠洲で21センチ、加賀中津原で19センチと、各地で今シーズン一番の積雪となっています。金沢市の住宅地では、朝から住民が雪かきに追われる姿が見られました。

住民「年末も(雪が)少なかったので、ちょっと油断してた。もう来週から普通に始まるから、(買い物は)1週間分買いだめしておこうかなと」

JR七尾線では午前7時半過ぎ、南羽咋駅と羽咋駅の間で雪の重みで竹が線路に倒れかけているのが確認され、撤去作業のため特急列車を含む3本が運休となりました。また、IRいしかわ鉄道も倒木の影響で普通列車あわせて10本が運休となりました。

大雪のピークは越えたものの、夕方にかけて局地的に雨まじりの雪となるところもある見込みです。4日朝までに降る雪の量は、多い所で加賀の平地で3センチ、山地で20センチ、能登の平地、山地で5センチと予想されています。引き続き、落雷や突風には注意・警戒してください。