今回の参議院選ではSNSなどインターネットを駆使した選挙戦が熱を帯びました。
県区の候補者がどんな戦略で臨んだのか、そして若者たちはどう受け取ったのか取材しました。

街の人は:「詳しい情報はインターネット 一般的なものはテレビ」
街の人は:「テレビよりはネット」

■参院選 陣営はSNSをどう活用した?

立憲 羽田次郎さん:「やっぱり重要だと私も思っています。少しでも身近な存在と知っていただけるように」


「無党派層の取りこぼしが致命傷になる」とみた立憲民主党の羽田さん陣営。若いライバル候補を警戒し、現職の強みを見せるため、国会での活動などを公開。

カメラマン:「はい、じゃあいきます。せーのはーい」


さらに、動画で人柄をアピールしました。