参院選長野県区は、立憲民主党の羽田次郎さんが2回目の当選を確実にしています。
参政党新人の竹下博善さんの敗戦の弁です。
「私自身も自分のできる力、自分の力をすべて振り絞ってできることはすべてやってきたと、そういう風に胸を張って言える選挙戦だったと思います。
参政党、まだできたばかりの政党で、今回、本当にまともな国政選挙といいますか、ドタバタなしの本当に半年間しっかり準備しての選挙というのは本当に今回が初めてでした。今回の選挙戦で参政党、認知されたと思いますし、支持も上がっていると思います。やっぱりまだ若くて多くの方々にまだ認知されていないという状態からの始まっての戦いだったので、これからだと私は思っております。私はこれからも挑み続けるつもりでいます」