有害性が指摘される有機フッ素化合物、PFOS・PFOAを巡る動きです。
山口県は県内60地点での水質調査を始めました。

全国的に高濃度の検出が相次いでいるPFOS・PFOAは泡消火剤などに使用されていて、人体や環境への有害性が指摘されている有機フッ素化合物です。
県は今年度、排出源となりうる消防施設や空港、防衛施設の周辺、60地点を調査します。
調査はきょうから始まり、委託業者が山口市の椹野川で水をくみ取りました。
県 環境政策課 橋本浩太郎さん
「全国的にもPFOS・PFOAの超過事例がニュースになっていますし、県民の皆さんの関心の高まりがきっかけになっています」
県は、10月ごろに結果をとりまとめて公表する予定です。
国が示している暫定指針値を超えた地点は早期に公表し、周辺での追加調査や井戸水を飲まないように呼びかけるといった対応をとるとしています。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









