鹿児島県大隅地方で【線状降水帯】発生
午後7時すぎ鹿児島地方気象台は、鹿児島県大隅地方で『線状降水帯』が発生したと発表しました。降り始めからの雨量は、指宿市422.5ミリ、肝付町前田364.5ミリ、鹿児島市220.0ミリ(午後8時現在)で、指宿市では、6月平年の雨量の7割を超えました。
線状降水帯をもたらした、九州南部にある梅雨前線は北上し11日(水)にかけて九州北部地方に停滞する見込みです。
9日(月)~14日(土)の《雨のシミュレーション》を画像で掲載しています。


午後7時すぎ鹿児島地方気象台は、鹿児島県大隅地方で『線状降水帯』が発生したと発表しました。降り始めからの雨量は、指宿市422.5ミリ、肝付町前田364.5ミリ、鹿児島市220.0ミリ(午後8時現在)で、指宿市では、6月平年の雨量の7割を超えました。
線状降水帯をもたらした、九州南部にある梅雨前線は北上し11日(水)にかけて九州北部地方に停滞する見込みです。
9日(月)~14日(土)の《雨のシミュレーション》を画像で掲載しています。