なんと、このパスタに入ったブロック状のお肉も、“キノコ”から出来ていました。
『ユキグニファクトリー(南魚沼市)』が開発した代替肉で、「雪国まいたけ」が原料だということです。

キノコのうまみはお肉のうまみに近く、お肉らしさを十分に感じられ、しかも、食物繊維がたっぷり入っていて、低糖類で低脂質…。

日本精機の社員食堂で今日一日限りのメニュー『キノコと“キノコ肉”のパスタ』は、用意された合計210食が売り切れ。
社員からも大好評でした。

「きのこミートと言われないと分からないくらい、ちゃんと“お肉感”があって…」
「普通に“きのことお肉のパスタ”になっていて、おいしい」