東海地方ゆかりのある 焼き物もグッズに
さらに!
(前川那央課長)
「(Q:東海地方のものは?)ぜひご紹介したいのが、『瀬戸焼のおミャクじ』」
「(Q:おみゃくじ、ということはおみくじ?)そうです」

中を開けてみると…
(大石)「ミャクミャクだ!これ自体が瀬戸物なんですね。かわいいミャクミャク」
中にはミャクミャクからのありがた~いお告げが入っているとのことですが、選んだ「おみゃくじ」には…?
(大石)「こちらです!『胸がどきどき。世界が広がる出会いがありそう』。万博会場で外国人多いから、それで出会いがあるんですかね」
この瀬戸焼でできた「おミャクじ」のお値段は、1つ1650円ということです。

一方、こちらも東海地方ゆかりの焼き物です。
(前川那央課長)「岐阜県の美濃焼のミャクミャクの豆皿」

種類は、黄色が鮮やかな「黄瀬戸(きぜと)」と深い緑色の「織部(おりべ)」で、いずれもミャクミャクがデザインされ、1つが2750円ですが…