100年前の石蔵を活用したお洒落空間
駅のリニューアルにあわせて整備された「オールデイズラウンジ光芒」には、約100年前の石蔵を改装したギャラリーとラウンジがあります。
石蔵に使われていた木の骨組みをそのまま残し、どこか迷い込んだような不思議な空間を演出しています。


「昔ながらのものと現代のものを組み合わせて空間を作っています」とIFOOの太田良冠さん。
カウンターには銅板が使われており、「お客様が触ったりすると色が変わっていく、またそれも味となって、そういう意図がある」ということです。
