■農業法人や投資会社も熱視線
森田絹子キャスター:
最新の動きとして、屋内で果物を栽培する道内の農業法人からも声がかかり、本州の大学系の投資会社から出資の話も入ったそうです。
一方で投資会社との交渉も。
モノづくり大国の日本から芽を出した北海道発の農業技術は5年後に実を結ぶのか。
成長に期待したいと思います。
【この記事の画像を見る】
【関連記事】
・「虫の心配がない土」に中東財閥も注目“食料自給率アップ”につながる期待…父子で挑むスタートアップ、開発のきっかけは大叔母の土いじり