7日午前、北海道函館市の神社で、正月の伝統行事「どんど焼き」の火が、高齢男性の衣服に燃え移り、男性はやけどをして病院に運ばれました。

どんど焼きの火が男性の衣服に燃え移る(7日 北海道函館市・湯倉神社)

7日午前10時半ごろ、函館市湯川町2丁目の湯倉神社で、正月に使用したしめ飾りやお札を燃やす伝統行事「どんど焼き」の火が、70代くらいの男性の衣服に燃え移りました。

男性は顔などにやけどをして病院搬送(7日 北海道函館市・湯倉神社)

火は、消防が到着する前に、近くにいた人たちで消し止められましたが、男性は顔などにやけどをして病院に運ばれました。

男性は転倒して体勢を崩して転倒か(7日 北海道函館市・湯倉神社)

目撃情報などによりますと、どんど焼きに投げ込む際に、男性が体勢を崩して転倒し、衣服に火が燃え移ったとみられています。

周囲の人たちが男性を救助し消火(7日 北海道函館市・湯倉神社)

周辺にいた人たちが、男性を助け出し、雪をかけて燃え移った火を消したということです。

男性の救助にあたった人(7日 北海道函館市・湯倉神社)

当時、現場にいて、救助にあたった人は「バタッと倒れた。そうこうして着衣に火が燃えだして燃え上がってきた」「ズボンもドロドロ…見た時にはもう燃え上がってました」などと当時の様子を語りました。

消防などで、当時の状況について詳しく調べています。