みずほ米穀 古徳幹男 代表取締役
「鳥取県に限っては、私の感想ですけども、あまりないんじゃないかと思ってます。弊社には入ってくる予定もないですし、入って来ませんでした。」
こうしたなか明らかにされた夏まで毎月、備蓄米を放出させるという対策。業者の受け止めは…
みずほ米穀 古徳幹男 代表取締役
「疑問ですね。潤うとこは潤うかもしれませんけども、我々にとっては別に影響もないかもしれません。あるいは県外からお米が入ってくれば多少は米不足は解消されるかもしれませんね」

これまでに放出された備蓄米の影響を感じることが出来ず、先行きも不透明。
米の仕入れ、そして価格の安定にはまだ時間がかかりそうです。














