10日午前、島根県松江市の国道431号で、高齢女性が運転する軽乗用車が対向車線にはみ出し、前から来た乗用車と正面衝突する事故がありました。この事故で、双方の車両が大破。高齢女性は、全身を強く打ち意識不明の重体です。

意識不明の重体となっているのは松江市美保関町笠浦の無職の女性(83)です。

松江警察署によりますと、10日午前11時50分頃、松江市邑生町の国道431号で、高齢女性が運転する軽乗用車が、対向車線にはみ出し、前方から走ってきた乗用車と正面衝突しました。

この事故で双方の車両は大破。

女性は全身を強く打ち、意識不明の重体で病院に搬送されています。

乗用車を運転していた男性も、足などを打ち搬送されていますが、軽傷の模様です。

事故現場は、見通しの良いゆるやかな坂の直線道路で、警察は、なぜ、女性運転の軽乗用車が対向車線にはみ出したかなど、事故の原因を調べています。