企業の間で取引されるサービスの値動きを示す「企業向けサービス価格指数」の伸び率が5か月連続で3%を上回りました。人件費などコストの上昇分を価格に転嫁する動きが広がっています。
日銀がきょう発表した2月の企業向けサービス価格指数は、2020年の平均を100とした指数で108.7と、去年の同じ月と比べて3.0%上昇しました。伸び率が3%を超えるのは5か月連続です。
春節で中国などアジアからの旅行客が増えたことや人件費分の価格転嫁を理由に、「宿泊サービス」は去年より11.8%上昇、「旅行サービス」は4.8%伸びました。
一方、「テレビ・ラジオ広告」は0.8%低下しました。
「フジテレビ問題」をめぐるスポンサー企業のCM放映見合わせの影響でテレビCMの単価の下落がみられたほか、一部インターネット広告に振り替える動きが影響したとみられます。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









