管制板が真っ赤になるほどの渋滞も
放送の回数は平日13回、土曜日は4回。熊本県内4つの放送局の番組で1分から2分を使って情報を発信しています。
福岡出身の大村さんは熊本特有ともいえる渋滞に最初は戸惑ったといいます。
大村さん「渋滞がすごいというのは知ってはいたんですけど、想像以上にすごい…。朝の時間帯などは管制板がほとんど真っ赤になるくらい」
大村さんの目の前にあるのは、渋滞や事故の情報がひと目でわかる管制板です。
赤が1キロ以上、オレンジが1キロ未満の渋滞、緑は交通量が多いことを示します。

大村さん「放送ブースで話しながら管制板を見ながら、その場で実況スタイルで、いま一番リアルタイムの情報を伝える」














