女子ソフトテニスの国際大会で金・銀10個のメダルを獲得した、広島県北広島町のヒーローが引退しました。クラブチーム「どんぐり北広島」の高橋乃綾選手です。最後の試合には、大勢の町民が応援に詰めかけました。

先週末、広島市で開かれた「平和カップ国際ソフトテニス大会」。国内外から強豪が参加する、チーム対抗のトーナメント戦です。

「どんぐり北広島」は10年前、地域密着を掲げて結成されたクラブチームです。過去4回の大会のうち、2回優勝。今回も優勝候補の一つです。

スタンドには、北広島町などから総勢50人を越える人が応援に詰めかけました。
一番の目当てが高橋乃綾選手です。

応援にきた男性
「高橋乃綾は、ラストゲームで必ず勝ってくれると思って、応援に来ました」
応援にきた子ども
「(高橋選手は)いろんな大会に出て、たくさん金メダルをとってくる。いつか乃綾ちゃんみたいになれればいいなって」