作りすぎ・利益追求が食品ロスを生む

食品ロスの内訳を見てみます。全体の472万トンのうち、店舗や製造所など事業系から出される量が半分の236万トンで、そのうちの20%が米飯というデータ(2022年度・消費者庁より)もあります。家庭などから出されるのが236万トンで、主に野菜など。米・麵類は7%となっています。
食品ロスの半分を占める事業系。どこで食品ロスが出ているのかというと…
製造現場:小売り業者から要望が強く作り過ぎる
外食現場:宴会や披露宴でのロスが多い
小売現場:客を逃がしたくないという利益追求
これらの対策として、長野県では30(さんまる)・10(いちまる)運動を実施。宴席での最初の30分、最後の10分は自分の席で料理を楽しむ時間を設ける取り組みで、少しずつ県外にも広がっています。
また、ビュッフェで小分けされた9分割の皿を用意して、取り過ぎや無駄を防ぐ動きもあります。














