「根本的な治療は手術しかない」片目で約5万円

白内障になってしまった場合、どうすればいいのでしょうか。宇佐美医師によりますと、目薬での治療は“進行予防”で、根本的な治療は「手術しかない」ということです。
「白内障の手術は簡単」と耳にしたことがある人も多いかもしれませんが、宇佐美医師は「比較的安全だが、白内障の進行具合や持病などの影響で難易度はさまざま」だとコメント。特に大きなリスクがなければ、「片目で約10分」で終わる場合もあるということです。濁った水晶体の中身の部分を超音波の器具で吸い取り、そこに特殊なレンズを入れるというのが、手術の手順です。
手術の費用は、現在日本で多く使われている一般的な「単焦点レンズ」(焦点が一定範囲)の場合、「3割負担で片目5万円前後」。日帰り手術になることが多いようですが、人それぞれ状況によっては入院するケースも。また、翌日には眼帯が外れることが多いそうです。














