被害者12人中、亡くなったのは裕介さんのみ 遺族の複雑な思い

この事件では児童ら12人が巻き込まれ、そのうち4人が重傷、7人が軽傷でした。しかし、亡くなったのは、裕介さん一人。お参りに来てくれた人の、何気ない一言にも傷ついてしまう…苦しい日々もありました。例えば『よう我慢しとるな、俺やったら許されへんわ、復讐しに行ってるわ』という言葉を聞くと…。
(湯浅さん)「そんなん当然そう思っています、我慢・・・しないと仕方がないじゃないですか。子どもを守れなかったとすごく自分を責めているのに、その上『俺やったらするけどお前はようせーへんのか、大切な子どもをそういうふうにされて…』そういうふうに聞こえました。『笑えるんや、よかった』この何気ない言葉ですが、心の底から笑うことはできませんし、元気なわけがありません」














