事件当日は「いつもと変わらず元気に出ていく姿を見送った」

事件があった当日の朝、湯浅さんはいつもと変わらず登校前に裕介さんを抱き上げ、元気に出ていく様子を見送ったと話します。
(湯浅さん)「月曜日、小雨が降って本当に冷えこむ朝でした。我が家の朝は、裕介のほうが先に学校に出るので、私はいつも裕介を抱え上げて『今日も元気いっぱい行っておいで』と言って、ぎゅっとして送り出していました。その日も彼は『行ってきます!』と元気よく長靴を履くか履かんかぐらいで慌てて走って出ていきました。いつもと本当に変わらない朝でした」
裕介さんが家を出てしばらくした後、友達のお母さんが慌てて家に飛び込んできました。
「『ゆうちゃんが大変や、はよ行って!』と友達のお母さんが家に駆け込んできました。元気な子でしたから、飛び出しかなんかして、車にはねられたのか何かに当たったのかと、慌てて現場の方へいきました」














