
外国人の人気が高まっている理由の1つは…?
ひろしま神楽定期公演 砂田充教プロデューサー
「何を言っているのか分からないということで面白さや理解度が半減すると意見を多々いただき、セリフを英語で出し始めてから大きく流れが変わったかなと」
去年から始まった“英語の字幕”の投影です。
フランスから
「神楽はすべて日本語だけど、字幕のおかげで理解しやすい」
アメリカから
「日本人(演者の)感情も伝わってくる。役に立つ」

英語の字幕を担当したのはアメリカ出身でフリーランスの翻訳家のレイチェル・ニコルソンさんです。8年前、友人から外国人向け神楽の英訳の確認作業を任されたことがきっかけで正式に翻訳を担当するようになりました。
レイチェル・ニコルソンさん
「伝統芸能はすごくかしこまったイメージってあるじゃないですか。ピシッとしてあまり音を立てずに。神楽は全然そうじゃなくて、お客さんと舞台に上がってる舞い手一体になって楽しめるもの」
これまでは県内の観光や原爆に関する翻訳をしてきましたが初のエンターテイメントに胸が躍ったといいます。
レイチェル・ニコルソンさん
「どうやってこの感情を伝えようかなと工夫しながらやってすごく楽しかった」














