衆議院選挙を前に、市民グループが立候補予定者に対して行った、核やジェンダー政策に関するアンケート結果を発表しました。
「核政策を知りたい広島若者有権者の会」と、「ジェンダーを考えるひろしま県民有志」は、先週、衆院選に立候補を表明した広島選挙区の候補者29人にメールでアンケートを送り、17人から回答がありました。
質問は、核軍縮など核政策に関するものと、ジェンダー政策に関するもの、各5問です。
このうち非核三原則については、ほとんどの候補者が「『持たず、作らず、持ち込ませず』を堅持すべき」と回答しました。また、選択的夫婦別姓については、多くの候補者が「だれでも結婚改姓をせずに婚姻できる選択肢のある制度が必要」と回答した一方で、「夫婦同姓でも社会で活躍できる仕組みへと改善すべき」との回答もありました。なお、このアンケートについて自民党と参政党の候補者からの回答は、ありませんでした。
ジェンダーを考えるひろしま県民有志・安彦 恵里香さん
「(候補者たちが)有権者の声を聞くつもりがあるのかどうかということも、このアンケートで問いたい」
アンケート結果は後日、ウェブサイトやSNSでも、閲覧できるということです。














