取材班の直撃に逆切れ!?「バカヤロウ!」つかみかかろうとするカメラマン

取材班が、撮影を終えて駐車エリアに戻ってきたところを直撃すると…
(取材班)「毎日放送です。さっき撮影されていましたよね?」
(カメラマン)「・・・(※無言で歩き続ける)」
(取材班)「立ち入ってはいけない場所ですが?」
(カメラマン)「・・・(※無言)」
(取材班)「ご存じでしたか?」
(カメラマン)「さあ」
一方、別のカメラマンは…
(取材班)「立ち入りは禁止されているが?」
(カメラマン)「禁止になってます、一応ね」
(取材班)「それはご存じ?」
(カメラマン)「そうですね。柵がなければいいだろうっていう、みんなそういう判断ですよね」
立ち入り禁止は認識しているものの、どうしてもイヌワシを撮りたかったといいます。中には、こんな人も…
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(カメラマン)「(ドライブウェイを)通行止めにすればいいんじゃないですか?」
(取材班)「そもそも入れないようにしたらいいと?」
(カメラマン)「うん、そしたら誰も入らないんじゃないですかね。それかイヌワシを殺してね、ここに撮りに来ないようにした方がいいと思いますけどね」
(取材班)「でもきょうはイヌワシを撮りに…」
(カメラマン)「もうやめやめ…やめてください。やめろって言うんじゃ、聞こえへんのか、おら(※つかみかかろうとする)」
(取材班)「暴力はだめですよ」
(カメラマン)「バカヤロウ、俺は短気なんやから」
突然、逆ギレしたカメラマン。自分の非を認めることはありませんでした。伊吹山で横行するルール違反。身勝手な理屈で正当化することは決してできません。














