税収「7兆円減」で立ちはだかる“財源の壁”
フルタイムで働く人たちにとっては「103万円の壁」の引き上げで、手取りはどのくらいアップするのでしょうか。

国民民主党は、年収300万円の人で年間約11万円、年収800万円の人で約22万円増えるとしています。所得の高い人にとって、より恩恵が大きくなります。
一方、政府は国と地方の税収が7~8兆円減ると試算。消費税率に換算すると3~4%分程度に相当する大規模なものです。

玉木代表は「国の懐は減るが、国民の懐は増えるので、消費活動も活発になり税収が増える」と強気の姿勢。

これに対し、全国知事会からは「税収が減れば、地方にとっては非常に大きな影響になる」と懸念する声も上がっています。
「年収の壁」の先には、大きな「財源の壁」が立ちはだかっています。
(「サンデーモーニング」2024年11月10日放送より)














