目標はできるだけ後ろの区間までタスキを繋げること
今回…岡大にはある、目標があります。
(岡山大学歯学部4年 石鍋颯一選手)
「例年、関東以外の大学は繰り上げスタート、タスキがつながらないということが多いのでできるだけ後ろの区間までタスキを繋ぎたい」
各中継点で、先頭チームの通過から10分が過ぎると、次の走者が強制的にスタートしなければなりません。少しでも長くタスキをつなぐため1区を任されたのは医学部5年の岩崎選手です。
(岩崎亮太選手)
「やっぱり悔いがないように思い切ってチームに勢いがつけられるように」
強い思いで食らいつき先頭と1分22秒差で2区の木戸選手へ。
(木戸颯選手)
「走ることが楽しいと感じられることに出会えてうれしい」
そして3区で待ち構えるのは大学院2年の旭選手。春に卒業するため全国駅伝はこれが最後です。
(大学院理学部2年 旭隼佑選手)
「後輩たちに託していけるような思いをタスキに込めて走りたい」
木戸選手が順位を1つ上げ22位。この時点で、先頭とは5分10秒差です。ずっとチームを支えてきた旭選手。4区の石鍋選手に思いを託します。
(実況)「青山学院大学を卒業後、岡山大学に編入をした石鍋颯一。初出場への原動力が今4区へと走り始めています」
先頭とのタイム差は8分弱。懸命に前を追います。その頃ー先頭を走っていたのは青学・玉野光南高校出身の黒田朝日選手です。圧巻の区間新で5区へタスキ渡し。そして岡大の石鍋選手も見えてきました。しかし…近づく制限時間














