(小野寺製麺 佐藤ゆかりさん)
「昔ながらのやり方なので大量生産はできない一つ一つ手で作って皮から具まですべて手作りのシュウマイ・餃子なのでだからこそ一つ一つに愛情込めて作っているのでみんなに食べて笑顔になっていただけたらなと思ってやっています ね、高橋さん はい!」

皮へのこだわりは製麺所ならでは。
あんを包むのが難しくなりますが、口当たりをよくするために出来る限り薄くした皮を製造しました。
蒸し上がればもちシュウマイの完成です。
今回のイベントには、このもちシュウマイに加えて去年のイベントでも好評だったもち餃子、そして餅の量を2倍に増やした「もっともち餃子」の3商品が並びます。
さっそくもちシュウマイをいただきます。

(奥村キャスター)
「ゴロゴロもちが入ってますね 食感でもちもちとしたのを楽しめるのプラス噛むと甘みがあってそれがお肉と合います 美味しい」

続いて「もっともち餃子」を食べてみると…。

(奥村キャスター)
「もうほとんどもちを餃子の皮で包みましたって感じです おやつ感覚かも どんどん食べられる」

(小野寺製麺 佐藤ゆかりさん)
「手軽に食べられるように餃子シュウマイを用意しておりますので好きな方はもちろんちょっと苦手だとかなかなか食べないという方でももちを食べていただけるようにしたい」