「臭いにおいがする」とアパートの住人から連絡を受けた管理人と不動産会社の社員らが7月21日に男の部屋を訪問。
中に入って確認したところ、キッチンのシンク前に、服を着た状態で仰向けに倒れている遺体を発見し、事件が明らかとなりました。
26日の初公判で、裁判官に、起訴内容に間違いがあるかと問われた男は「ありません」と認め、弁護側は公訴事実については争わないとしました。

裁判の中で検察は、男が妻に16年前から肉体関係を拒絶されていたこと、金銭の使い方に不満を感じていたこと、食事の準備をしてもらえなくなっていたことなどの怒りから、6月に妻が自宅のダイニングキッチンで倒れているのを見つけたものの、「そのまま死ねばいい」と放置。「死んだ後の妻を放置するのはこれ以上ない仕返しだったと思う」と男が話していたと指摘しました。














