「早川の良さを一番知っているのは自分」
チームのために、自分の取るべき行動は何か。与える影響が大きいポジションだからこそ、立ち返った原点。それがバッテリーをまた強くしました。
5月3日のロッテ戦。あの日以来のマウンドとなった早川投手とバッテリーを組んだのは太田選手でした。この日はまさに圧巻のピッチング。イニング間、2人は話し合いながら7回までを無失点に抑えます。そんな2人を援護するかのようにこの日は楽天が12得点を奪い、試合は最終回へ。早川投手は実に127球を投げ込み、3年ぶりの完投勝利。バッテリーでリベンジを果たしました。

お立ち台の楽天・早川隆久投手:
バッテリーで勝利を掴むっていうのはまた一段と違うものがあると思いますし、また太田さんとこれから勝ち星っていうのを積み上げていければなっていうふうに思っています。
お立ち台の太田捕手:
早川の良さを一番わかっているのは僕だと思うので…、これからも早川を最大限に生かしていけるように頑張っていきたいと思います。

ディレクター:
あの言葉はどんな思いから?
楽天イーグルス 太田光捕手:
そうですね…、ああいうヒーローインタビューの時しか言えない言葉とかもやっぱりありますし、普段からそんなこと言っていたらキモいじゃないですか(笑)
僕の思いを伝えるいいきっかけをいただいたなと思ったので、あの場でとっさにぱっと出てきた言葉ですね。これまでの歴代キャッチャー、他球団のキャッチャーもそれぞれに良さがありますし、僕には僕しかない良さっていうのもやっぱりあると思うので。僕の良さっていうのを伸ばして、僕にしか出せないものを出していけたらなと思っています。

【tbcテレビ ヒーローインタビューより】














