人としての成長が不可欠
楽天イーグルスの歴代キャッチャーといえば、2013年の日本一を牽引した嶋基宏(2007~2019)。そして、現在西武にいるベテラン・炭谷銀仁朗(2021~2023)。様々な先輩の背中を見てきた太田選手が、特に今年感じていることが。

楽天イーグルス 太田光捕手:
今まではプロ野球選手として、野球の技術を向上のために追い求めてたんですけど「それだけじゃやっぱり駄目だな」というのはここ最近すごく感じていて。人として成長していかないと、キャッチャーとしても成長していかないなっていうことをすごく自分でも感じる、ここまで前半戦で。
うまくいくことばかりではなかった前半戦。4月19日の西武戦では、その日先発だった早川投手と組んで3回5失点。この日は4回以降太田選手が交代となり、葛藤も抱えました。

楽天イーグルス 太田光捕手:
周りから見てやっぱり息が合ってないというか、そういうふうに見えたっていうところで、何でそう見えていたかっていうところを2人で改善して。野球は個人スポーツじゃないので。試合に出ているメンバー、ベンチのメンバー、首脳陣だけじゃなくて、試合の勝ち負けによって生活も変わってくる裏方さんとかも、いっぱいいますし。客観的にそういう時に見るのは難しかったですけど、なるべく客観的に見るようにして、どうすればチームが、周りがうまくいくか、そのために僕がどういう行動・言動を取ればいいのかっていうのは、一回考えましたね、しっかり。














