任期満了に伴う利府町長選挙が3日告示され、これまでに現職と新人の2人が立候補を届け出ました。一騎打ちの選挙戦となる見通しです。

利府町長選に立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、新人で元町議会議員の阿部彦忠氏44歳と、現職で3回目の当選を目指す熊谷大氏50歳の2人です。

阿部彦忠候補:
「説明があまりない、決まってから知らされる。町民から切実な声が私のところに数えきれないほど届いている」

熊谷大候補:
「熊谷町政の実績を問うていただきたい。多くの住宅地を造成し、開発することに一生懸命取り組んでまいりました。その成果が今やっと表れようとしております」

立候補の届け出は午後5時までですが、ほかに立候補の動きはなく、現職と新人の一騎打ちとなる公算が大きくなっています。利府町長選は任期満了にともなうもので、現職の町政運営の評価や子育て支援策などが主な争点となる見通しです。利府町の2日現在の有権者数は男女合わせて2万9844人です。投票は衆院選と同じ2月8日に行われ、即日開票されます。