「傘さしている人もいる」「なんとかしてほしい」フン害に“悲鳴”

(フン害を知る人)
「ものすごい鳴き声とフンの被害。なんとかしてほしいです、ほんとに」
「毎回、下校の時とかよく見ますね。めっちゃフンしますね!次の日とか雨降ったらめっちゃくさい。友だちは(フンを)リュックに落とされた」
「傘さしている人もいる」



「郵便ポストの上にもたくさんの鳥のフンが落ちています」

(近隣のケーキ店 従業員)
「フンが毎朝すごいので、水で流してデッキブラシでこすって掃除しています。(掃除は)ここから向こうの点字ブロックの終わりまで。毎朝10分かかります」
明るいうちは一切その姿はみられませんが、夕方になると異様な光景が広がるといいます。
(フン害を知る人)
「夕方になると群れでワーってきて、バタバタバタバタと並んで、空もすごく暗くなる感じで」
「もうほんま無数の…無数ですよ、ほんまに。もうワーって鳴くから、しゃべっていても全然聞こえないくらい」














