養殖場の壁は地震の揺れで剥がれ落ち、窓ガラスも割れたままの状態に…
屋根も壊れて雨漏りもしています。さらに2階にあるウナギの幼魚を入れる水槽は揺れで横倒しになったといいます。
こうした状況を受け、2024年は「能登うなぎ」の出荷を取りやめましたが、復旧に向けた動きは少しずつ進んでいます。
荒井道雄代表取締役「資金面はなりわい支援補助金の申請をしたが、決定が遅かったので盆あたりから外壁の工事に入り、そのあと内部の復旧を行い、10月には幼魚を入れることができれば」

養殖場の壁は地震の揺れで剥がれ落ち、窓ガラスも割れたままの状態に…
屋根も壊れて雨漏りもしています。さらに2階にあるウナギの幼魚を入れる水槽は揺れで横倒しになったといいます。
こうした状況を受け、2024年は「能登うなぎ」の出荷を取りやめましたが、復旧に向けた動きは少しずつ進んでいます。
荒井道雄代表取締役「資金面はなりわい支援補助金の申請をしたが、決定が遅かったので盆あたりから外壁の工事に入り、そのあと内部の復旧を行い、10月には幼魚を入れることができれば」