6月16日に実施される県議会議員選挙を前に、選挙違反取締本部が10日、沖縄県警に設置されました。
取締本部が設置されたのは県警本部と各警察署で、約1800人体制で選挙違反の取り締まりを強化します。
県警によりますと今年3月19日から5月10日までの間に、立候補予定者の氏名などが記載されたのぼりや横断幕などへの警告は25件にのぼっています。
前回4年前の県議会議員選挙では同じ時期の警告の数は114件でしたが、前回に比べて5分の1程度に減りました。
県警の鎌谷本部長は「今回の選挙は激しい選挙戦になると予想され、厳正公平な選挙の実現を図るため万全を期してほしい」と述べ、選挙違反の取り締まりを徹底するよう訓示しました。
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