北野喜樹 教育長
「今回の地震の発生後の児童生徒の心のケアというのは極めて大切なことである。中長期的な視点でしっかりと取り組んでいく必要がある問題だと思っている。」

県の教育委員会では心のケアについて、被害が大きい地域に限らず息の長い支援が必要とし、スクールカウンセラーと教員の連携を強化し適切な支援を行ってほしいと出席者に求めていました。