静岡県警は2025年8月にヘリコプターを法律で定められた最低高度以下で飛行させたうえ、空港等以外の場所に着陸させた等として、51歳の会社役員の男を逮捕しました。

2026年3月12日、航空法違反の疑いで逮捕されたのは、住居不定(千葉県市原市生まれ)の会社役員の男(51)です。

警察によりますと、男は2025年8月上旬の午後7時過ぎ、焼津市藤守で、国土交通大臣の許可なく、ヘリコプターを最低高度以下で飛行したうえ、着陸を許可されていない田んぼに着陸し、その後すぐに離陸した疑いが持たれています。

ヘリコプターは離着陸の際にに電線を切ったとみられ、事件直後「電線が切れている」と電力会社からの通報があり、事件が発覚。その後、付近の防犯カメラにヘリコプターが映っていたことから今回の逮捕に至りました。

警察の調べに対し、男は「事実です」と容疑を認めているということで、近くにあるヘリポートに降りようとしていた最中、周囲が暗かったことから、間違えて近くの田んぼに着陸してしまったということです。