ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから今年2月24日で2年。激しい戦闘が今も続いています。そうした中、周辺国の中国そして北朝鮮の首脳は一体何を考えているのか、どういう距離感なのか...。ロシア:筑波大学の中村逸郎名誉教授、ウクライナ:神戸学院大学の岡部芳彦教授、中国:ジャーナリストの武田一顕氏、北朝鮮:龍谷大学の李相哲教授の専門家4人に解説していただきました。
 (2024年2月23日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)