(JAXA 岡田匡史・H3プロジェクトマネージャ)「良い耳を持つことが大事だと思う。一番大事なところを逃さず理解することと、自分でも勉強して自分の考えを持つことが大事」「自分たちが立ち止まってしまったら、日本の宇宙産業の未来はない」

つらい時期の支えとなったのは、家族の存在でした。


(JAXA 岡田匡史・H3プロジェクトマネージャ)「あっけらかんと接してくれたのが救いだった」「草むしり。草むしりが自分にとっては重要、無心になれる」



1年のうち4か月ほど過ごすこともある種子島宇宙センターで、お気に入りの場所を案内してもらいましたが・・・

車道に積もっていた砂に車がはまります。岡田匡史マネージャが車から降り、後ろから押す一幕も。


岡田匡史さん「良い画が撮れましたね~!」



宇宙センターの食堂はホッとできる場所です、昼食を食べる場所も決まっています。