JR東海は8日、山梨県内で行われているリニア中央新幹線の釜無川橋りょうの新設工事について、工期を2028年まで2年延長すると明らかにしました。
想定していない支障物が発見されたためとしています。
JR東海によりますとリニア中央新幹線の工事のうち、中央市と南アルプス市の間を流れる釜無川の橋りょう新設工事で、河川内から想定していない支障物が発見されました。
JR東海は8日、山梨県内で行われているリニア中央新幹線の釜無川橋りょうの新設工事について、工期を2028年まで2年延長すると明らかにしました。
想定していない支障物が発見されたためとしています。
JR東海によりますとリニア中央新幹線の工事のうち、中央市と南アルプス市の間を流れる釜無川の橋りょう新設工事で、河川内から想定していない支障物が発見されました。





