「新たな防災気象情報」あす28日から運用開始【スタジオ解説】

27日も鹿児島県内は雨が降っていて、すでに出水期を迎えています。気象庁はあす28日から「新たな防災気象情報」の運用を始めます。何がどう変わるのか、亀田気象予報士の解説です。(亀田気象予報士)「気象情報」と一言で言っても数が多くて理解するというのは、なかなか難しいですよね。ただ災害時には、情報を理解して、適切な避難行動をとることが命を守ることにつながります。
大雨に関するニュース一覧です。

27日も鹿児島県内は雨が降っていて、すでに出水期を迎えています。気象庁はあす28日から「新たな防災気象情報」の運用を始めます。何がどう変わるのか、亀田気象予報士の解説です。(亀田気象予報士)「気象情報」と一言で言っても数が多くて理解するというのは、なかなか難しいですよね。ただ災害時には、情報を理解して、適切な避難行動をとることが命を守ることにつながります。

さて、気象庁は今週金曜日、29日から、大雨などの警報に関する、新しい防災気象情報の運用を始めます。新しい情報について、今週は毎日要点を絞ってお伝えしていきます。今日は河川氾濫と大雨についてです。まず、こちらが新しい防災気象情報です。河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮、4つの現象ごとに情報が発表されるようになります。そして、それぞれの情報にレベルが1~5まで付けられます。今日は河川氾濫と大雨につい…

雨のシーズンが始まりつつありますが、防災に関する気象情報が、あす(28日午後)から大きく変わります。私たちは、どのように災害に備えなくてはいけないのでしょうか?井上貴博キャスター:現在の気象警報が制定されてから70年以上経ちますが、今回は歴史的な大転換です。これまで災害が増えているので、気象庁はアラートの種類を段階的に増やしてきました。▼アラート導入の流れ・2005年 土砂災害警戒情報・2008年 竜巻注意…











県内では27日夕方にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり、気象台は、土砂災害などに厳重に警戒するよう呼びかけています。九州南部にのびる前線の影響で、県内は27日朝から大雨となりました。27日これまでの1時間に肝付町で90ミリ、南大隅町で85ミリなど猛烈な雨を観測。屋久島町では25日からの総雨量は300ミリを超え、平年の5月ひと月分の8割に達しています。

尾崎官房副長官は27日、きょう夕方にかけて鹿児島県で線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして、「避難情報に十分注意するように」と土砂災害などへの警戒を呼びかけました。九州南部に停滞する前線の影響で、鹿児島県内では27日午前、大雨となっているところがあります。夕方にかけては線状降水帯が発生し、大雨の危険度が急激に高まるおそれがあり、尾崎官房副長官は記者会見で、土砂災害などへ…

大雨の影響かわかっていませんが、鹿児島国道事務所によりますと、27日午前6時半ごろ、鹿児島市喜入前之浜町の国道226号、鹿児島市から指宿市に向かう車線で、縦2メートル、横1.5メートルにわたって深さ30センチほどの穴が見つかりました。現場は片側1車線で、午前11時半時点で片側交互通行になっています。









