尾崎官房副長官は27日、きょう夕方にかけて鹿児島県で線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあるとして、「避難情報に十分注意するように」と土砂災害などへの警戒を呼びかけました。
九州南部に停滞する前線の影響で、鹿児島県内では27日午前、大雨となっているところがあります。
夕方にかけては線状降水帯が発生し、大雨の危険度が急激に高まるおそれがあり、尾崎官房副長官は記者会見で、土砂災害などへの警戒を呼びかけました。
尾崎正直 官房副長官
「ラジオ、テレビ、インターネットなどで実際の避難情報に十分注意して、土砂災害や低い土地の浸水、さらには河川の増水にも警戒をしていただきたいと思います」
また、尾崎副長官は、あさって(29日)から「分類」と「警戒レベル」を整理し、運用が開始される“新たな防災気象情報”に触れ、これから梅雨の時期を迎える中で、「レベルに応じて避難行動の判断に役立てていただきたい」と呼びかけました。
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