帰還困難区域の活動「全面自由化の検討を」自民・復興加速化本部が提言案

原発事故による帰還困難区域での活動について、自民党は全面自由化を検討するよう政府に提言する方針を固めました。13日、自民党は復興加速化本部の会合を開き、政府への提言案の骨子を示しました。それによりますと、いまも立ち入りが厳しく制限されている帰還困難区域について「すべての避難指示の解除に向けて、どこまでできるか検討する」とした上で、「個人線量ベースでの安全確保を前提に、活動を全面自由化していくことも…
原発に関するニュース一覧です。

原発事故による帰還困難区域での活動について、自民党は全面自由化を検討するよう政府に提言する方針を固めました。13日、自民党は復興加速化本部の会合を開き、政府への提言案の骨子を示しました。それによりますと、いまも立ち入りが厳しく制限されている帰還困難区域について「すべての避難指示の解除に向けて、どこまでできるか検討する」とした上で、「個人線量ベースでの安全確保を前提に、活動を全面自由化していくことも…

福島第一原発事故で甚大な被害を受けた福島県浪江町。このほど、事故以来初の「さくら祭り」が開かれました。復興の象徴である祭り、その開催を支援したのは青森県弘前市の弘前大学と“日本一の桜の名所”とも呼ばれる弘前公園のサクラを管理する桜守たちでした。『弘前方式』と呼ばれる独自の管理技術を伝え、浪江町をあと押ししています。

東京電力の『柏崎刈羽原子力発電所』で重大事故が起きた場合に、住民はどの程度“被ばく”する可能性があるのか?新潟県が行った被ばく線量のシミュレーション結果が16日に明らかになりました。【新潟県原子力安全対策課 金子信之課長】「柏崎刈羽地区の気象条件を使って、原子力規制委員会と同じ条件でシミュレーションをした…」シミュレーション対象としたのは、東電が今夏の再稼働を目指す「7号機」と、6月に燃料装填を予定…











九州電力は11日、佐賀県玄海町の玄海原発3号機で清掃作業をした作業員が内部被ばくしたと発表しました。九電で内部被ばくが確認されたのは初めてです。九電によりますと今月10日、定期検査中の玄海原発3号機で原子炉容器のふたの清掃作業をした協力会社の男性作業員が、管理区域から出る際の測定で顔付近に放射性物質による汚染が確認されました。さらに詳しく測定した結果、11日になって微量の内部被ばくをしたと判断されました…

東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出に伴い、中国が日本産水産物の輸入を規制している問題で、中国外務省の報道官は9日、日中の政府の担当者間で安全性に関する協議を行ったことを明らかにしました。中国外務省 林剣 報道官「双方は水産物の検査・モニタリングを強化し、品質の安全を確保することについて、突っ込んだ意見交換を行った」中国外務省の林剣報道官は9日の記者会見で、日中の政府の担当者間で8日、安全性に関…

夏のアユ釣り解禁に向け、福島県楢葉町を流れる木戸川では、今年もアユの稚魚が放流されました。すっきりとした青空が広がった、8日の楢葉町。トラックで河川敷に運び込まれたのは、体長10センチほどのアユです。木戸川では、原発事故後、アユ釣りの自粛が続いていましたが、2020年から地元の漁業組合が稚アユの放流を再開。その翌年からは安全が確認されたとしてアユ釣りも再びできるようになりました。8日に放流したのは、あわ…









