政府が次のエネルギー基本計画の原案で、原発を最大限活用する方針を盛り込んだことをめぐり、福島第一原発事故に関する訴訟の原告団が、国に異議を唱えるよう福島県の内堀知事に求める申し入れ書を26日、県に提出しました。
政府は12月17日、次のエネルギー基本計画の原案で、東日本大震災後に定めた「原発依存度を可能な限り低減する」との文言を削除し、「原発を最大限活用する」方針を示しました。
これを受け、26日に福島第一原発事故に関する訴訟の原告団が県庁を訪れ、県の担当者に対し、「原案はあまりの無謀無考慮。苦しみ続ける県民を愚弄している」と話し、「国に異議を唱えるよう」内堀知事に求める申し入れ書を提出しました。
これに対し、県の担当者は「県内原発の全機廃炉に向けた取り組みを安全かつ着実にすすめるよう国と東京電力に強く求め、再生可能エネルギーの導入拡大の取り組みを進めていきます」と述べました。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】









